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明治時代に渡仏を成し遂げた作家の心情に触れる一冊。『ふらんす物語』📚by 永井荷風
『ふらんす物語』永井荷風 次回の授業では永井荷風を取り上げるため、代表作の1つである『ふらんす物語』を読んでいる。永井荷風については、今まで全く知らないできた。これをいい機会と捉え、少し調べ始めると、彼の人生が波乱万丈で規格外であることはさることなが...
Ikuya Takahashi
Jul 23, 20203 min read


日本の伝統美に触れることができるお薦めの一冊。『花ざかりの森・憂国』📚by 三島由紀夫
『花ざかりの森・憂国』 三島由紀夫 来週の授業では、三島由紀夫の『女方』を扱う。日、英で再読した。1957年初出、三島由紀夫32歳である。英訳はドナルド・キーン。まず、なんと言っても三島由紀夫の文体に惹かれる。短編ということもあり、読みやすく、3人の登場人物の...
Ikuya Takahashi
Jul 17, 20203 min read


「日本文学を英語で読むディスカッション講座」受講者・体験講座参加者の声
こんにちは、「ika.異化」事務局のタカハシです。 今回は、「日本文学を英語で読むディスカッション講座」の受講生や体験講座の参加者からいただいた感想をご紹介したいと思います。日本人はもちろんのこと、イギリス、イタリア、ギリシャ、インド、ロシアなど各国から参加していただきまし...
Ikuya Takahashi
Jul 17, 20202 min read


親子について考える一冊。『街場の親子論』📚by 内田樹、内田るん
『街場の親子論』内田樹、内田るん 思想家、武道家の内田樹とその愛娘、詩人内田るんとの往復書簡集というなかなか変わった一冊。書店に行ったら平積みになっており、思わず購入。内田るんさんとは年もほぼ同じで、彼女の考えにも興味があった。...
Ikuya Takahashi
Jul 17, 20202 min read


【イベントレポート】日本文学ナイト〜村上春樹編〜
こんにちは、「ika.異化」事務局のタカハシです🙌 今回は、先週(7月5日に)行われたイベント、日本文学ナイト〜村上春樹編〜についてレポートします! 世界各国から6名の方にご参加いただきました。 日本人3名(内1名見学)、イタリア人2名、ギリシア人1名...
事務局
Jul 8, 20201 min read


夫婦とは何かを考えさせられる一冊。『異類婚姻譚』📚by 本谷有希子
『異類婚姻譚』本谷有希子 この小説では、夫婦の離婚話がデフォルメして展開される。また、姥捨山を思わせるような長年飼った猫を山に捨ててくる場面も登場する。夫婦とは何か、家族とは何かを考えさせる物語で、克明な表情の描写も素晴らしいし、感情の揺れを見事に捉えている。一気に最後まで...
Ikuya Takahashi
Jul 6, 20203 min read


【満席】日本文学ナイト!〜村上春樹編〜
こんにちは。「ika.異化」事務局のタカハシです。 先日ご案内した日本文学ナイト!〜村上春樹編〜(7/5開催)ですが、たくさんの方からご連絡をいただき、定員に達しましたので参加募集を締め切らせていただきました。 (参加ご連絡いただいた皆様、ありがとうございました)...
事務局
Jul 3, 20201 min read


ナポリに提げていきたい一冊。『須賀敦子全集第1巻』📚by 須賀敦子
『須賀敦子全集第1巻』須賀敦子 須賀敦子の文章は知的で、読む度にじわっと心温かくなる。「『大聖堂まで』を読んだら、震えるよ」と先輩から薦められて読み始めたのがきっかけだ。この全集には須賀敦子の魅力が全て詰まっている。どのエッセイも印象深いが、ここでは「ナ...
Ikuya Takahashi
Jul 2, 20203 min read


何気ないことの重要性に気づかされる一冊。『とかげ』📚by 吉本ばなな
吉本ばなな 『とかげ』 久しぶりに吉本ばななを再読した。『キッチン』を読んだのが学生の頃だからかなり前のことになる。最近はお父さんの吉本隆明に軸が動いてしまっていた。 吉本ばななは村上春樹とともに日本の現代を代表する作家として紹介されることが多い。やはり...
Ikuya Takahashi
Jul 1, 20202 min read






